
アバンスツアーin熊本その②
熊本ツアー2日目。二日酔い、、、、
最悪のコンディションで目を覚まします。夜中の2時頃に何とか帰ったのをかすかに覚えてるのですが・・・。
夜の宴会部長M氏と岐阜支店W氏は4時までハッスルしていたらしいです。これが若さか。。。
アバンスツアーは大阪支店長Sさんによって綿密に計画が立てられており、朝食もビジネスホテルではなく「魚飯時 – sahanji –」という熊本で有名なお店の予約を8時に取っています。7時にホテルのロビーで待ち合わせだったのですが、さすが大人。遅れることなく4人集合。魚飯時 までは歩いて2,30分かかるのでタクシーを拾おうとしたが断られ、泣く泣く千鳥足で向かいます。
こんな状態で朝ごはんが食べられるのかと考えながら何とかお店に到着。

すんごいボリュームで釜めしはお茶碗4杯くらいあったけど、おいしくて二日酔いなのにぺろりと食べました。
おなかぱんぱんでホテルに戻り、レンタカーの手配を大阪支店長Sさんに任せ、若手3人はバタンキュー。。。
新型プリウスを借りてきていただき、運転も大阪支店長Sさんで(重ね重ねすみません)出発。高千穂峡を目指します。そこでアバンス後発組と合流予定。
途中、「通潤橋」に行きます。



1854年、水源に乏しい白糸台地に農業用水を送るために、石造アーチ水路橋として建設された通潤橋。 全国で唯一の“放水する石橋”としても知られ、豪快な放水を目当てに行きましたが、今の時期は放水はなしとの事。。2023年、土木構造物としては全国初となる国宝に指定していされています。
通潤橋を後にしてお昼頃、先発隊は一足先に「高千穂峡」に到着。

高千穂峡といえばボート。2週間前の土曜日の朝8時、頑張って4艇予約しました。
後発組と合流して高千穂峡を満喫します。








おっさん同士で何十年ぶりかのボート。楽しめました!
絶景とマイナスイオンを満喫して本日のお宿へ向かいます。
途中、「池山水源」に寄り道しつつ、、



すんごい透明度。。
やってきました「黒川温泉 いやしの里 樹やしき」



離れのお部屋は露天風呂付き ♪
ようやく旅の疲れ(二日酔い)を癒せると思いきや、夜の宴会部長M氏は、すかさず黒川温泉の夜のお店の検索を始めます。(さすが。。)ネットや聞き込みを駆使しますがどうやらコロナのときにスナックなどのお店は無くなってしまったとの事。それならばと部屋飲み用のお酒とつまみの買い出しに行くことに。。(仕事も遊びも一切手を抜かない)

買い出しメンバーで一枚。


肉や魚の豪華な夕食を堪能した後、バーラウンジなんかも楽しみました。
その後も深夜まで宴は続き、、、熊本ツアー最終日へ。(アバンスツアーin熊本その③へ続く)
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